読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

としやの Blog

単なる日記です。子どもたちが大きくなったら読み返す予定。

大阪に帰省[おじいちゃんとおばあちゃん]

スポンサーリンク

 先週末に妻の実家(大阪)に帰省していました。妻の友人結婚式があったのでゴールデンウィークではなく、この時期となりました。

 

 最初は妻と長男だけが帰省する予定でした。ですが、おばあちゃん(義父の母)とおじいちゃん(義母の父)がともに、寝たきりになって最近では傾眠状態が多いとのことで、会えるうちに会おうということで僕と次男も含めて家族みんなで帰省しました。

 

 土曜日にはおばあちゃん。日曜日にはおじいちゃんと会ってきました。

 

 おばあちゃんは老人ホームにいて、妻が声をかけると、言葉は聞き取れませんでしたがなにか喋ってくれました。まだ髪も多く、肌も艷やかでした。腕や足には拘縮がみられました。

 僕達が結婚した当時はまだ近所へ働きに出ていたはずです。年をとって少しずつ少しづつ出来る事が無くなってきた感じですかね。ホームに入った当初は、赤ん坊だった長男の相手をしてくれた事が思い出されます。「ホームに入ると、刺激がないから、しょうがないよね。。」みたいなことを妻と話しました。あまり深くは訊かなかったですが、僕なんかよりも思うところが何倍も、何十倍もあると思います。

 無邪気な長男は、あまり動かないおばあちゃんを見ても、(近いか遠いか分からないけど)将来の事が想像出来るはずもなく、それよりも、歯がないおばあちゃんがすごく不思議なようで、何度も口元を覗きこんでいました。次男はただ広い場所に来たことだけに興奮してホーム内を何度も探索に出かけようと(逃走しようと)していました。

 

 おじいちゃんは、前に帰省した時は自宅にいましたが、今回はもう病院のベッドの上にいました。義母のお母さん(おばあちゃん)と義母には、これからの処置に関する方針を求める同意書が委ねられていました。点滴が足に付けられ、おじいちゃんも傾眠状態ながらも、妻が声をかけると、顔を凝視していました。

 ほんの数年前の元気な頃、なにかと孫である妻をかわいがってくれたおじいちゃん。妻が引っ越す時の手伝いにわざわざ来てくれたり、何度か今住んでるアパートにも遊びに来てくれたり(義母に付いて)。すこししか経ってないはずですが、とても懐かしい感じがします。

 

★★★★★★★

 

「来年の年賀状、出せないかもね」

 

 それでも来年もその次も、おじいちゃんに買ってもらった鯉のぼりで、子どもたちの成長を 願いたいと思います。

f:id:fakeplastictrees:20140603163249j:plain

 ずっと続くと信じてリレーしなくちゃ。

 

 読んでいただきありがとうございました。