としやの Blog

単なる日記です。子どもたちが大きくなったら読み返す予定。

我が家における春の風邪(のようなもの。ヒトメタニューモウイルス)

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 もう今は良くなりましたが、先々週、先週と長男(4歳)と次男(1歳)が続けざまに高熱を出して風邪のような症状となってしまいました。先に悪くなったのは、長男でいきなり39度近くの高熱が出て保育園からお呼び出しとなりました。最初かかった医院ではインフルエンザの検査(鼻の奥に長い綿棒みたいなのを突っ込むやつです)は陰性でした。

 

 結論としては「ヒトメタニューモウイルス」が原因でした。*1最初に妻から名前を聞いた時は全然知らない名前でした。「ヒトなんたらって何?」みたいに何度も聞いてやっと覚えました。

 

 

 症状としては風邪に似ていますが、特に悪くなってくると咳が止まらなかったり、喘息みたいに息がぜーぜーとなってしまうようです。うちの子どもたちの場合もどちらも熱は2,3日でおさまったのですが、咳が一週間ほど続きました。

 

 同じように咳や気管支などに症状が起こるウィルスに、「RSウィルス」もありますが、こちらは主に冬に感染することが多いようです。

 

 今回のヒトメタニューモウイルスは、3月から6月にかけての春がもっとも流行りやすく、4月がもっとも感染が多いので、うちの場合もこれにあたりました。ウィルスの発見自体も2000年代になってからですので、知らない方も多く我が家もそうでした。ごく最近保険診療でのウィルス検査が可能になったとも聞いています。

 

 

 とりあえず、僕が今回知ったことの覚え書き。(あくまで個人的な)

  • 咳が長く続く場合はただの風邪じゃなく、RSウィルスとかヒトメタニューモウイルスの可能性あり。
  • インフルエンザと同様に検査での判別が可能
  • ウィルスが判別できれば、通常のうがい、手洗いなどの感染を広げないことが大事。
  • 今のところ特効薬はないため、基本的には対処療法(ウィルスだけの場合は抗生物質は無用で、咳止め*2や熱さましなどの薬で対処)
  • 乳幼児と高齢者は重症化しやすいので注意が必要。通常の成人は大半は風邪に似た症状だけでおさまる。
  • 重症化すると気管支炎、呼吸困難になることもあるので、注意が必要。*3

 

 昔はただの風邪の中に含まれていたウィルスだと思います。病気の理由が判断できるようになったってことはきっと良い事だと思います。

 咳がひどい場合は百日咳、RSウィルス、ヒトメタニューモウイルスなんかが理由かもしれません。

 夜中に何度も咳き込んでいる子どもがかわいそうで、心が痛みました。やはり健康なことはありがたいと思いました。

 

 

*1:病児保育の際に検査をしてもらってわかりました。

*2:うちの場合ホクナリンテープが効いたような気がします。

*3:入院まではしないで済みましたが、次男は夜中に咳き込みすぎてその勢いで嘔吐してしまいました。