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としやの Blog

単なる日記です。子どもたちが大きくなったら読み返す予定。

[映画]「永遠の0」を観てきた

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 映画の前売券を会社の出入りの保険外交員さんにもらった、というかアンケートに答えて当たったから妻と行ってきました。正直なところ、券を貰ってなかったら観てなかったと思います*1

 

 観た感想は、観れてよかった。(最初は期待してなかった)もちろんフィクションの部分もあるけど、戦争礼賛や軍隊主義の話じゃなく、家族や人間愛の話だった。題材として太平洋戦争や零戦を扱ってるから誤解というか、わかっててわざとミスリードや批判をしてる人もいてもおかしくないけど。自分自身の状況が妻子持ちだから当事者じゃないけど、投影するのにも現実味があって、もしも*2を想像するとゾッとする。でも独身の頃にもし観てたら、また違う感じ方をしてたと思う。*3

 

 年を重ねたってのが大きいと思うけど、何度も涙腺と感情が勝手に暴走しやがった。あと、劇中ではほとんど効果音だけで、音楽らしきものを使ってないのにエンディングにあんな歌詞の曲を持ってくるなんて、卑怯。狙ってるのがわかってても、感情が溢れて大号泣してしまった。*4

 

 とにかく生きてるってことも素敵なことだし、ましてや大事な人がいるってのもすごくかけがえのない事って、再認識した。生きてたら自分のすることが全て清廉潔白な事でなくて嫌だなぁって思うこともあるし、崇高な生き方してるとは決して言えないけど、とにかく命を繋いで生きていこうと思った。*5

 

 本当はこんな陳腐な言葉では言えないような感情が、うねうねしてる。なんだろ。つうか言葉にしたらダメなんだ。きっと。それでもそんな感情も含めて物語を映像化した製作者の人は本当に素敵なお仕事をしてくれた。感謝するしかないなぁ。

 

 幸いにも俺には今は妻もいるし、長男も次男もいる。つまり自分を起点とした家族がいる。それはきっと大切で、でも特別ではなく、生きてるみんなにそれぞれに何かがあるんじゃないかなぁ。

 

  まとまりません。終わります。

*1:夫婦ともにどメジャーなものはまずは避けたがる天邪鬼な性質

*2:戦争や死別するとか

*3:何でも小難しく捉えてて、ベタな物とか嫌悪してた。青かったと思う。

*4:こんなに泣いたの何年ぶりだろう。

*5:ライフ・イズ・ビューティフル」を観たこともなぜだか思い出した